宮城県大崎市古川のコンタクトレンズ販売店｜コンタクトプラザDO

　明けましておめでとうございます。

　今年も昨年と同様に油断出来ない１年になるかと思いますが、コロナ禍に負けないよう皆で感染予防を徹底していきましょう。

皆さんは、今年のおうち時間をどのように過ごすかお決まりでしょうか？私は…いつも通りマンガとゲームの日々を過ごす予定です(笑)という事で今回は、私のおすすめの〝マンガ〟を紹介していきたいと思います！

現在アニメでも放送している『呪術廻戦』と、昨年12月に発表された「このマンガがすごい！2021」オトコ編で第1位に選ばれた『チェンソーマン』です。どちらも週刊少年ジャンプにて掲載されていて、今話題になっている作品だと思います！

『呪術廻戦』

　辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、主人公・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、 ある日“呪い”に襲われた仲間を救うため、特級呪物“両面宿儺の指”を食らい、己の魂に呪いを宿してしまう。呪いである“両面宿儺”と肉体を共有することとなった虎杖は、最強の呪術師である五条悟の案内で、呪術教育機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと編入することとなる。呪いを祓うべく呪いとなった少年の後戻りのできない、壮絶な物語が廻りだす―(animate Timesより)

こちらは王道のジャンプらしいバトルアクションは勿論、重厚なテーマ、作り込まれた物語、そしてホラーテイストで迫力のある描写が、読んでいて面白いなぁと思える作品です！

『チェンソーマン』

　父が残した巨額な借金を抱えて、ジャムをつけたパンすら食べられない極貧生活を過ごす少年が主人公。正義より何より、まずはいいものを食べて、柔らかなベッドで寝るために、チェンソーの悪魔・ポチタと契約して悪魔を狩る。夢や願望を抱きつつも、ただ今日を生き延びる。そんな主人公の戦いが、とても心に刺さります。個性的なキャラクターや描写がとても好みで、衝撃的な展開に毎回驚かされていました(笑)

　昨年12月14日に発売された週刊少年ジャンプにて、最終回を迎えたのと同時に重大発表も告知され、今後が楽しみな作品です！

どちらも、殺人、死などの重いテーマを扱っているダークファンタジーマンガなので、好みは分かれるかと思いますが、時にはギャグ要素も含まれており読みやすい作品になっていますので、気になった方は是非読んでみて下さい(^^)/

昨年に引き続き、おうち時間を有意義に過ごしていきましょう(｀・ω・´)

それでは今年もよろしくお願い致します。

☆ スタッフ 濱田 ☆

早いものであと一ヶ月…今年も終わってしまいますね(-ω-)/

皆さんは今年、どんな一年でしたか？

今年は様々な事がありましたね…

　今年はコロナ・コロナの一年でした。様々な事が制限され、我慢、我慢の年…なかなか外出が出来ず、お家時間が多くなりました。暗いニュースが続く中、少しでも今年の思い出を楽しい記事で少し振り返ってみましょう！！

流行語に出ていたものを紹介したいと思います。

【鬼滅の刃】

　2019年のアニメ放映をきっかけに大ヒット、今や週刊少年ジャンプ随一の人気作品となりました。

物語の舞台は大正時代の日本。主人公である炭売りの少年・竈門炭治郎は母親と5人の弟妹たちと、山奥で貧しいながらも幸せに暮らしていました。しかし、ある日仕事から帰ってくると、何者かに殺された家族の無惨な遺体が……。唯一生き残った禰豆子を背負い医者に見せようとするも、禰豆子は鬼化して炭治郎に襲いかかってきます。そこに現れたのが“鬼殺”の剣士、冨岡義勇。彼の導きによって、家族の仇を討ち、禰豆子を人間に戻すため炭治郎の旅が始まる―（ぶくまる引用）

今年の上半期からの人気はスゴイものでしたね(^^)/私はまだ見ていません(笑)

漫画を友人に借りたのですがタイミングが合わず…(;^ω^)

私には遅れて流行りが来そうです！！

また…

【愛の不時着】

2020年の日本を席巻し、韓流ブーム再来のとなりました。韓国と北朝鮮、両国の事情に翻ろうされる恋模様を描き、多くの視聴者を胸キュンさせ、「現代版ロミオとジュリエット」とも言われております。

【梨泰院クラス】

パラグライダー事故で、北朝鮮に不時着してしまった財閥の韓国人女性と、そんな彼女を守る北朝鮮の将校の運命的な恋を描くロマンスドラマです。

韓国ドラマの再来と言われている2作品…

TVでは、梨泰院クラスのものまねをする芸能人が多くいましたね(^^)/

またまた…

【NiziU（ニジュー）】

韓国の芸能事務所「JYPエンターテイメント」とソニーミュージックによるオーディション番組で、メンバーそれぞれの色（個性）が重なり、美しい光を放つ”虹”のような存在を発掘、育成するという想いで「Nizi Project（虹プロジェクト）」と名付けられました。
2019年7月中旬から、日本国内外の全10か所でグローバルオーディションを開催し、1万人超の応募があったオーディション。ついに、9人のデビューメンバーが決定しました。

スッキリではオーディションからデビューまでを紹介され、夢中になる人が続出。

今では、縄跳びダンスが流行し、皆さん踊られていますよね！！

その他に、ゲームのあつ森、瑛人さんが歌う香水などお家時間が多い年でしたので、お家時間に楽しめるものが今年は流行りましたね！！

まだまだwithコロナとなるでしょう。

対策をし、ソーシャルディスタンスを保ちながら、何か楽しめるもの、趣味など、この機会に見つけられたと思います！！

そして、来年はコロナも落ち着いて、明るい年になればと思います。

皆様も良い年越しを…

☆ スタッフ 太田 ☆

Ｑ下の写真の野菜は何かわかりますか？

ヒント：今年4月初めの写真です。

Ａです。

本当に？と思われる方も多いと思いますが、秋に畑に苗を植えるのが遅くなってしまい結果成長できないまま冬を越した状態です。でも寒さに負けず枯れずに健気に花を咲かせるまでになったのです。

実はこの枝の部分を摘んでおひたしにするととっても美味しいんですよ。冬の寒さを乗り越えているので甘味もタップリで、柔らかくて菜の花よりも癖がなくて食べやすいです。家ではマヨネーズや辛子しょう油をかけて食べることが多いです。

脇から次々と芽がでてくるので何回も収穫する事が出来ます。そして、最後はドンドン丈が伸びていって菜の花畑のようになります。食べて美味しく、眼でみて綺麗な、わが家の春の楽しみです。あまり販売しているのを見たことがなく、家庭菜園の醍醐味です。
 

今年は主人の不安をよそにかぼちゃの空中栽培に挑戦してみました。結果は地ばいと違い畑の場所もとらず、雑草にうもれる事もなく、収穫もしやすかったので成功と言っていいと思います。来年からも続けたいと思います。
 

トマトは大好きなので、色々な種類の種を蒔きました。ミニトマトが中心ですが中玉や色違い等10種類以上です。写真ではわかりにくいですが、赤・オレンジ・黄色・ピンク・緑・黒などです。それぞれみな味が違うので、ついつい食べ過ぎてしまいます。私のお気に入りは真ん中のやや左下に写っている中玉レッドオーレです。実がしっかりしていて、甘味・酸味のバランスが良く濃い味です。中玉なのでサイズも大きめで食べ応えもあります。良い所ばかりなので毎年必ず蒔きます。

変わり種は「むらさき」で、ネットで珍しい種を探してもらい楽しみに育てていたのですが結果は写真の右下の楕円形の大きなトマトでした。どうみても薄い赤で大きく実もギュッと詰まっていて重かったです。味はハッキリしていなくて、加熱すると美味しいタイプかな。（上手に調理出来なくて残念）
 

家の角に自然に出てきたミニトマトです。砂利の中で栄養分もないのにドンドン成長して実をつけました。大丈夫かなと思っていたらおひさまの光を浴びて赤く熟して、甘いトマトになりました。種の力と自然の力に驚き、小さな芽を見つけた時にあきらめて抜かずに良かったと思います。

いつも育てた野菜たちから元気と栄養をわけてもらっています。これからも楽しんで色々な種類の野菜を育てていきたいと思います。

☆スタッフ 小島☆