コンタクトプラザDo スタッフブログ

花桃

更新日時:2025/05/02

花盛りのピークは過ぎすでに新緑の姿に変わってしまいましたが私は花桃が大好きです。

花を観賞するために改良された桃の木で、桜の花の咲く時期に前後して開花の最盛期を迎え、あでやかなピンクや赤、白の花が春の庭を彩ります。

去年念願叶い、赤・白・ピンク・赤白ミックスの4本を植えました。

植えた場所や日当たり度合いで成長に差はあるものの無事に蕾をつけ毎日の楽しみになっていました。私は特に白の花桃は好きで丸い蕾がだんだんと大きくなると、その姿はまるでお餅がくっついているようで、『かわいい』の一言なのです。

開花が進み、枝全体で咲き始めると遠目にも白さが目立ち楽しむことが出来ます。

我が家は4月5月に咲く植物が多く、カラフルに彩る庭を愛猫と共に散歩するのがこの時期の日課になります。

 

スタッフ:平


 

 

 

「パン屋さん」

更新日時:2025/03/10

こんにちは。昨年は暖冬で過ごしやすかったのに今年は1月から2月は雪が多く、雪かき大変でしたね。3月に入り気温も温かくなり春が近づいていますが、まだまだ朝夕の冷え込みは厳しいなぁと感じる今日この頃。

話は変わりますが、皆さん今年初売りに行かれましたか?私は初めてパン屋さん(TAKEDA BAKERY)の初売りに行ってきました。ここのお店は月に1~2回パンを買いに行くお気に入りのお店(#^.^#)。

        

初売りは1月2日。どんなパンが初売りされているのか期待に胸を弾ませ、開店30分前にお店に到着。お店に着くなりかなりのお客さんが並んでいて、店員さんから配られた整理券番号をみたら20番‼と既に行列(^_^;)

私が整理券をもらった後、徐々にお客さんが増え始め行列は更に長くなり開店まで30分の間、寒さに耐えながら順番を待ち…私の順番に来て無事に初売りパンをゲット‼

  

ゲットしたパンの中身をみたい気持ちを抑え、中身は自宅で開けると決めて行ったので開けるのを我慢。自宅について初売りのパンの箱を開けると、私の好きな抹茶味のヘビのパンがあって大興奮!(^^)!。ヘビのパンの他にも蝶ネクタイの形をしたパンなど4種類とコーヒーが入って大満足でした。
ヘビのパンを食べながら今年はへび年だなぁ。ヘビと言ったら金運アップとついつい思ってしまう私。そう言えばヘビのことわざって何かあるかなと気になりネット検索し…「蛇は一寸にして人を呑む」「臥龍蛇の勢いで」「蛇の道は蛇」「今年は長蛇を逸さず」などがあり、意味を見たら自分にとって今年小さな一歩が飛躍に繋がるような年にしないといけない。あらためて今年はチャレンジの年。ヘビにあらがい、私も小さな一歩が飛躍に繋がるよう1年頑張りるぞと願いながらパンを食べました。今年も1年宜しくお願い致します。

 

☆ スタッフ 千葉 ☆

お正月

更新日時:2025/01/10

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

早速ですが、皆さんはお正月の行事の意味や由来をご存じでしょうか?

〇お正月という言葉の由来

お正月とは、「年神様(としがみさま)」を自宅に迎えて、おもてなしをする伝統行事のことです。年神様は、子孫繁栄や五穀豊穣の神様。年の初めの元旦にそれぞれの家に訪れ、その家族が健康で幸せに暮らせるように守ってくれると言われているそうです。

もともと「正月」という言葉は、暦のはじめの月のことを指すため、1月の別称として扱われていたのですが、現在では、地域差はあるものの、一般的に1月7日の「松の内」まで、もしくは1月15日の「小正月」までの正月行事をする期間を「正月」として考えることが多くなっているようです。

お正月には様々な風習がありますが、「なぜお正月にはおせち料理をだべるのか?」「なぜ鏡餅をかざるのか?」「なぜお年玉を配るのか?」など、疑問に思った事はありませんか?

〇おせち料理

おせち料理は、家族の健康や幸せを願って年神様に供える料理で、季節ごとの節句などで供える料理を「御節料理」と言っていたのですが、時を経るうちに正月の料理だけをそう呼ぶようになったそうで、おせち料理を重箱に入れるのは「おめでたいことが重なるように」という意味が込められているそうです。

〇鏡餅

鏡餅は年神様へのお供え物で、もともと神事に使われていた銅鏡と呼ばれる丸い鏡に由来すると言われており、丸い餅を鏡に模してそう呼ばれるようになったそうです。

また、鏡餅が2段になっているのにも理由があり大小2段の餅が“太陽と月”や“陰と陽”を表し、縁起の良いものとされていることから餅を2段にして飾り付けるようになったそうです。

〇お年玉

お正月と言えば、真っ先に“お年玉”を思い浮かべる方が多いと思います。お年玉はお金を配るというイメージがありますが、もともとは、年神様の魂が宿ったお餅を「年魂(としだま)」として家族に分け与えていたのが由来で、時間の経過と共に呼び方が変わり、今では「お年玉」として風習が残っているそうです。

 

 

今回はお正月について調べてみました。調べてみるとまだまだ知らない事も多いですね。

※インターネットより一部引用

☆ スタッフ すがわら ☆

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    花盛りのピークは過ぎすでに新緑の姿に変わってしまいましたが私は花桃が大好きです。

    花を観賞するために改良された桃の木で、桜の花の咲く時期に前後して開花の最盛期を迎え、あでやかなピンクや赤、白の花が春の庭を彩ります。

    去年念願叶い、赤・白・ピンク・赤白ミックスの4本を植えました。

    植えた場所や日当たり度合いで成長に差はあるものの無事に蕾をつけ毎日の楽しみになっていました。私は特に白の花桃は好きで丸い蕾がだんだんと大きくなると、その姿はまるでお餅がくっついているようで、『かわいい』の一言なのです。

    開花が進み、枝全体で咲き始めると遠目にも白さが目立ち楽しむことが出来ます。

    我が家は4月5月に咲く植物が多く、カラフルに彩る庭を愛猫と共に散歩するのがこの時期の日課になります。

     

    スタッフ:平


     

     

     

    「パン屋さん」

    更新日時:2025/03/10

    こんにちは。昨年は暖冬で過ごしやすかったのに今年は1月から2月は雪が多く、雪かき大変でしたね。3月に入り気温も温かくなり春が近づいていますが、まだまだ朝夕の冷え込みは厳しいなぁと感じる今日この頃。

    話は変わりますが、皆さん今年初売りに行かれましたか?私は初めてパン屋さん(TAKEDA BAKERY)の初売りに行ってきました。ここのお店は月に1~2回パンを買いに行くお気に入りのお店(#^.^#)。

            

    初売りは1月2日。どんなパンが初売りされているのか期待に胸を弾ませ、開店30分前にお店に到着。お店に着くなりかなりのお客さんが並んでいて、店員さんから配られた整理券番号をみたら20番‼と既に行列(^_^;)

    私が整理券をもらった後、徐々にお客さんが増え始め行列は更に長くなり開店まで30分の間、寒さに耐えながら順番を待ち…私の順番に来て無事に初売りパンをゲット‼

      

    ゲットしたパンの中身をみたい気持ちを抑え、中身は自宅で開けると決めて行ったので開けるのを我慢。自宅について初売りのパンの箱を開けると、私の好きな抹茶味のヘビのパンがあって大興奮!(^^)!。ヘビのパンの他にも蝶ネクタイの形をしたパンなど4種類とコーヒーが入って大満足でした。
    ヘビのパンを食べながら今年はへび年だなぁ。ヘビと言ったら金運アップとついつい思ってしまう私。そう言えばヘビのことわざって何かあるかなと気になりネット検索し…「蛇は一寸にして人を呑む」「臥龍蛇の勢いで」「蛇の道は蛇」「今年は長蛇を逸さず」などがあり、意味を見たら自分にとって今年小さな一歩が飛躍に繋がるような年にしないといけない。あらためて今年はチャレンジの年。ヘビにあらがい、私も小さな一歩が飛躍に繋がるよう1年頑張りるぞと願いながらパンを食べました。今年も1年宜しくお願い致します。

     

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    お正月

    更新日時:2025/01/10

    新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

    早速ですが、皆さんはお正月の行事の意味や由来をご存じでしょうか?

    〇お正月という言葉の由来

    お正月とは、「年神様(としがみさま)」を自宅に迎えて、おもてなしをする伝統行事のことです。年神様は、子孫繁栄や五穀豊穣の神様。年の初めの元旦にそれぞれの家に訪れ、その家族が健康で幸せに暮らせるように守ってくれると言われているそうです。

    もともと「正月」という言葉は、暦のはじめの月のことを指すため、1月の別称として扱われていたのですが、現在では、地域差はあるものの、一般的に1月7日の「松の内」まで、もしくは1月15日の「小正月」までの正月行事をする期間を「正月」として考えることが多くなっているようです。

    お正月には様々な風習がありますが、「なぜお正月にはおせち料理をだべるのか?」「なぜ鏡餅をかざるのか?」「なぜお年玉を配るのか?」など、疑問に思った事はありませんか?

    〇おせち料理

    おせち料理は、家族の健康や幸せを願って年神様に供える料理で、季節ごとの節句などで供える料理を「御節料理」と言っていたのですが、時を経るうちに正月の料理だけをそう呼ぶようになったそうで、おせち料理を重箱に入れるのは「おめでたいことが重なるように」という意味が込められているそうです。

    〇鏡餅

    鏡餅は年神様へのお供え物で、もともと神事に使われていた銅鏡と呼ばれる丸い鏡に由来すると言われており、丸い餅を鏡に模してそう呼ばれるようになったそうです。

    また、鏡餅が2段になっているのにも理由があり大小2段の餅が“太陽と月”や“陰と陽”を表し、縁起の良いものとされていることから餅を2段にして飾り付けるようになったそうです。

    〇お年玉

    お正月と言えば、真っ先に“お年玉”を思い浮かべる方が多いと思います。お年玉はお金を配るというイメージがありますが、もともとは、年神様の魂が宿ったお餅を「年魂(としだま)」として家族に分け与えていたのが由来で、時間の経過と共に呼び方が変わり、今では「お年玉」として風習が残っているそうです。

     

     

    今回はお正月について調べてみました。調べてみるとまだまだ知らない事も多いですね。

    ※インターネットより一部引用

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