東北地方もそろそろ梅雨入りでしょうか…(^_^;)
最近、どんよりする天気が続きますね!
なんとなーく気分もどんよりしがちですが…そんな気分を晴れやかにしてくれるイベントが先日仙台市で行われました(^^)!
「東北絆まつり」です!
東日本大震災の犠牲となった多くの方の魂を弔い、東北の復興のため、2011年7月に仙台から始まった東北六魂祭は、昨年の青森開催で6市を一巡しました。更なる復興とその先の未来に向けて前進するための祭りとして、新たに「東北絆まつり」として開催されたのです!
見どころはなんといっても東北の6大祭りが集結し、仙台市内を練り歩く大パレード!
青森のねぶた祭り、秋田の竿灯まつり、岩手のさんさ踊り、山形の花笠まつり、福島のわらじ祭り…そして我らが宮城、七夕まつり!
そしてそして、仙台のお祭りと言えば「仙台すずめ踊り」!
実はわたくし、そのすずめ踊りのチームに入っていまして、
絆まつりの大パレードに参加して参りましたー(^^)v!
写真はマイ扇子です(*^_^*)
パレードは定禅寺通りをスタートし、東二番町通りをほぼノンストップで踊り続けます。
正直、めちゃくちゃしんどい…(+_+)(笑)
でも!お客さんの拍手や歓声で元気をもらい、最後まで踊り切れました!その後、来た道をまた踊って帰るのですが、今度は6県の踊り手さんたちが入り乱れて、大盛り上がりで帰ります。
私の近くには青森ねぶた祭りの跳人(はねと)さんたちがいたので、一緒に跳ねてきました(^^)v♪
「ラッセーラ!ラッセーラ!!」と大きな掛け声で跳ねまわって楽しかったです!しかし、ふくらはぎが絶叫!(笑)めちゃくちゃキツイ!青森の人ってタフ!!!
パレードの開催宣言で、東日本大震災の日に産まれた、という6歳になった2人がお話してくれました。彼らは、あの日自分を産んでくれたお母さんに、そして命ある事に感謝し、生きている喜びを噛み締めている様でした。
パレードを待つ演者も観客も、その時は静まり返って耳を傾け震災から今までの事をそれぞれ思い返しました。
このお祭りを通して、東北人の強さ、誇り、団結力を身をもって感じました!
参加して良かったなぁ~って思いながら、ふくらはぎをさすっております…(笑)
みなさん、ぜひこの夏は東北のお祭りに足を運んで盛り上がりましょー(^^)v
あ!
皆さん、お祭りに行く際は花火や踊りがよーーーく見えるようにきちんと度数が合ったコンタクトをつけて行きましょうね~(笑)
(スタッフ:阿部)
東北地方もそろそろ梅雨入りでしょうか…(^_^;)
最近、どんよりする天気が続きますね!
なんとなーく気分もどんよりしがちですが…そんな気分を晴れやかにしてくれるイベントが先日仙台市で行われました(^^)!
「東北絆まつり」です!
東日本大震災の犠牲となった多くの方の魂を弔い、東北の復興のため、2011年7月に仙台から始まった東北六魂祭は、昨年の青森開催で6市を一巡しました。更なる復興とその先の未来に向けて前進するための祭りとして、新たに「東北絆まつり」として開催されたのです!
見どころはなんといっても東北の6大祭りが集結し、仙台市内を練り歩く大パレード!
青森のねぶた祭り、秋田の竿灯まつり、岩手のさんさ踊り、山形の花笠まつり、福島のわらじ祭り…そして我らが宮城、七夕まつり!
そしてそして、仙台のお祭りと言えば「仙台すずめ踊り」!
実はわたくし、そのすずめ踊りのチームに入っていまして、
絆まつりの大パレードに参加して参りましたー(^^)v!
写真はマイ扇子です(*^_^*)
パレードは定禅寺通りをスタートし、東二番町通りをほぼノンストップで踊り続けます。
正直、めちゃくちゃしんどい…(+_+)(笑)
でも!お客さんの拍手や歓声で元気をもらい、最後まで踊り切れました!その後、来た道をまた踊って帰るのですが、今度は6県の踊り手さんたちが入り乱れて、大盛り上がりで帰ります。
私の近くには青森ねぶた祭りの跳人(はねと)さんたちがいたので、一緒に跳ねてきました(^^)v♪
「ラッセーラ!ラッセーラ!!」と大きな掛け声で跳ねまわって楽しかったです!しかし、ふくらはぎが絶叫!(笑)めちゃくちゃキツイ!青森の人ってタフ!!!
パレードの開催宣言で、東日本大震災の日に産まれた、という6歳になった2人がお話してくれました。彼らは、あの日自分を産んでくれたお母さんに、そして命ある事に感謝し、生きている喜びを噛み締めている様でした。
パレードを待つ演者も観客も、その時は静まり返って耳を傾け震災から今までの事をそれぞれ思い返しました。
このお祭りを通して、東北人の強さ、誇り、団結力を身をもって感じました!
参加して良かったなぁ~って思いながら、ふくらはぎをさすっております…(笑)
みなさん、ぜひこの夏は東北のお祭りに足を運んで盛り上がりましょー(^^)v
あ!
皆さん、お祭りに行く際は花火や踊りがよーーーく見えるようにきちんと度数が合ったコンタクトをつけて行きましょうね~(笑)
(スタッフ:阿部)