更新日時:2025/01/10
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
早速ですが、皆さんはお正月の行事の意味や由来をご存じでしょうか?
〇お正月という言葉の由来
お正月とは、「年神様(としがみさま)」を自宅に迎えて、おもてなしをする伝統行事のことです。年神様は、子孫繁栄や五穀豊穣の神様。年の初めの元旦にそれぞれの家に訪れ、その家族が健康で幸せに暮らせるように守ってくれると言われているそうです。
もともと「正月」という言葉は、暦のはじめの月のことを指すため、1月の別称として扱われていたのですが、現在では、地域差はあるものの、一般的に1月7日の「松の内」まで、もしくは1月15日の「小正月」までの正月行事をする期間を「正月」として考えることが多くなっているようです。
お正月には様々な風習がありますが、「なぜお正月にはおせち料理をだべるのか?」「なぜ鏡餅をかざるのか?」「なぜお年玉を配るのか?」など、疑問に思った事はありませんか?
〇おせち料理
おせち料理は、家族の健康や幸せを願って年神様に供える料理で、季節ごとの節句などで供える料理を「御節料理」と言っていたのですが、時を経るうちに正月の料理だけをそう呼ぶようになったそうで、おせち料理を重箱に入れるのは「おめでたいことが重なるように」という意味が込められているそうです。
〇鏡餅
鏡餅は年神様へのお供え物で、もともと神事に使われていた銅鏡と呼ばれる丸い鏡に由来すると言われており、丸い餅を鏡に模してそう呼ばれるようになったそうです。
また、鏡餅が2段になっているのにも理由があり大小2段の餅が“太陽と月”や“陰と陽”を表し、縁起の良いものとされていることから餅を2段にして飾り付けるようになったそうです。
〇お年玉
お正月と言えば、真っ先に“お年玉”を思い浮かべる方が多いと思います。お年玉はお金を配るというイメージがありますが、もともとは、年神様の魂が宿ったお餅を「年魂(としだま)」として家族に分け与えていたのが由来で、時間の経過と共に呼び方が変わり、今では「お年玉」として風習が残っているそうです。
今回はお正月について調べてみました。調べてみるとまだまだ知らない事も多いですね。
※インターネットより一部引用
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