コンタクトプラザDo スタッフブログ
更新日時:2019/08/10
更新日時:2019/07/02
令和になって2ケ月、そして今年も半年が過ぎてしまいましたね!!!
年々1年が早く感じますね(;^ω^)
さて、平成が終わりを迎える時はGWという事もあり、平成から令和の元号またぎ『令和ステイ』として、私は大阪・京都へ旅行に行ってきました!!!
まずは京都定番の清水寺に行ってきました。
京都といえば清水寺!!
という方も少なくはないかと思います。私も一度は行ってみたかった所ではありました。
現在補修工事を行っており、4階建てのビルに相当する高さの建物なのに、釘が一つも使われていないと言う事に驚きました!\(◎o◎)/!
大規模な改修・修繕工事が行われるのは50年に1度という事で逆に貴重な時に拝観できたのではないかと思います(笑)
ここで、清水寺の歴史を少し・・・
≪清水寺のはじまり≫ 京都事典参照
清水寺は奈良時代にはじまる延鎮上人という僧侶が開いたお寺です。観音様のお告げに従い音羽の滝にたどりついた場所が、清水寺のある音羽山でした。彼は音羽の滝のそばに家を建てすみつきました。
その後、坂上田村麻呂(平安時代の優れた武人)が、清水寺のある音羽山で鹿狩りに出かけたときに、延鎮上人に殺生を戒められます。それに感銘を受けた坂上田村麻呂は妻と共にお堂を建てます。このお堂が清水寺のお寺としての始まりといわれています。
清水寺がどのようにできたかという話には諸説あるそうですが、現在では坂上田村麻呂が清水寺の基礎となるお堂を建てた、という説が正しいとされています。
次に伏見稲荷大社に行ってきました。
伏見稲荷大社といえば千本鳥居が有名ですね!!!
これは江戸時代以降に、願いごとが「通るように」または「通った」というお礼をこめて、
鳥居を奉納する習慣が広まったことによるものだそうです。
標高約233メートル、一周約4キロ、2時間ほどかかり、境内全域に約1万基が並ぶといいます。私は途中で断念しました・・・(>_<)笑”
京都ではまだまだ観光したい所がたくさんありました!!!
祇園や金閣寺など・・・また機会があったら行ってみたいと思います。
スタッフ 太田
更新日時:2019/06/07
今年はいろいろな野菜作りに挑戦しようと思い、いつもより少し早い3月中旬から種を蒔きました。
食べてみたい野菜の種をみつけた時に購入して準備していた物もありました。ミニトマトはカラフルな野菜サラダをイメージして赤・黄色・オレンジ・黒・ピンクの5色を、レタスは3種類、ピーマンも3種類、ナスは5種類、カボチャは大小3種類とどんどん蒔く種の数は増えていきました。覚えきれないのでネームプレートをつけ、同じ種類でも品種の違うものはカップの色を変えてと楽しみながら蒔きました。
いつ芽が出るかとワクワクドキドキしながらビニールハウスに見に行き、ついに芽が出た時は「やったぁ~出たぁ~」という喜びと、トマトは「あんなに小さい種なのに本当にちゃんと芽が出て、苗に変化するんだ」と感動したり、いろんな体験が出来て幸せです。ちなみに一番小さい種はセロリで、爪楊枝の先っぽくらいでした。日々成長する野菜たちから元気をもらえる気がして良いことづくしです。
苗がある程度大きくなったら、いよいよ畑に植えます。畑に植えられると野菜たちの成長は著しく、休日ごとに見るたび大きく育っていてびっくりします。
「美味しい野菜になってね」と願いをこめて草取りや水やりと、お手入れにも力がはいります。旬の野菜を食べてみんな元気で健康にとの思いを込めて・・・。夏休みに帰省する娘たちも一緒に収穫するのをとても楽しみにしています。
我が家のおすすめ野菜は、スティックブロッコリーです。
枝分かれして子房に成るので調理が簡単で、何度も収穫できるので長期間楽しめます。茎も甘味があり、アスパラガスのような感じです。房と茎を細かく切ってマカロニサラダ等に加えたり、肉巻きにしても美味しいです。
道の駅や他県に出かけた時は、つい珍しい野菜の種がないかと探してしまいます。見つけた時はうれしくてすぐに購入して、気の長いお土産として楽しんでいます。
スタッフ*小島